個人投資家でも勝てる方法がある

株式投資を始めてすぐにぶつかるのが、「何を基準に売買するか」という迷い。ここで登場するのが、「ファンダメンタル分析」と「テクニカル分析」です。

ファンダメンタル分析 テクニカル分析(チャート分析)
企業の財務内容や業績予想、競争優位性、将来性などから株価の割安性や成長性を見て投資判断を下すこと。 過去の値動きのパターンから法則性をつかみ、将来を予測すること。チャート分析とも呼ばれる。

チャート分析ならプロと同じ土俵で勝負できる

チャート分析ならプロと同じ土俵で勝負できる

個人投資家におすすめしたいのは、チャート分析(テクニカル分析)です。ファンダメンタル分析は、国内外の景気や為替・金利の動向、金融・財政政策まで幅広い動向を把握して判断をしなければなりません。世界の経済情勢から決算書の知識まで、非常に広範囲の情報収集が必要になります。これはもう個人投資家の手には負えません。プロのアナリストが担う分野です。

しかし、チャートの分析に精通することなら個人投資家にも可能です。過去の値動きのパターンから法則性をつかみ、将来の予測を立てる分野に精通すれば、個人投資家でもプロのアナリストと同じ土俵で十分に勝負することができます。

チャート分析のメリット

チャート分析をすれば、移動平均線から全体的なトレンドが上昇なのか下降なのかを知ることができます。短期的にみたら上昇トレンドであったとしても、長期的にみたら下降トレンドであったというように短期・長期それぞれのトレンドを把握できます。

その移動平均線が横ばいになったとき、下降し始めたときは、トレンドが転換期を迎えたということが分かります。

知識に頼らないチャート分析が負けない投資家の最短ルート

知識に頼らないチャート分析が負けない投資家の最短ルート

株式相場はファンダメンタルやチャートはもちろん、地政学リスクや天災などさまざまな要因で動きます。さまざまな要因が複雑に絡む奥深さがあるからこそ、そのなかで今後の動向を読み解くおもしろさがあり、勉強する価値もある世界ですが、闇雲に知識をつければいいというものではありません。ましてや、知識があれば勝てるというわけでもありません。

もちろん知識がある分にはこしたことがないですが、知識量や経験則にあぐらをかくのは賢い個人投資家のすることではありません。個人投資家がプロに勝つため、成功率を高めるための戦術としてチャート分析に軸足を置いた投資をおすすめします。

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